探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)の相関図とあらすじのネタバレ簡単考察!|白馬探とキッドの関係は?犯人は何を知りたかった?【名探偵コナン】

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この記事は冒頭からネタバレ情報やエンディングに至るあらすじや相関情報を含みます。
未視聴の方は特にご注意ください。

この物語、命がかかったような場面で、うわ~、すごい…って思わせられるような、大人たちの覚悟や思いやりみたいなものを何度か見せつけられるの。

見せつけられるというと、言葉少し悪いんだけど、これはなかなかできることではないですよねって感じるシーン。

そのシーンを振り返るだけで、なんかジーンときちゃうんだけど、そんな胸熱つなシーンや犯人、いや、依頼者は何を知りたかったのかを緩~く振り返ってみたいと思います。

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目次

相関図①|灰原哀はコナンのことが好き?

毛利小五郎さん、依頼主の指示だからって、少年探偵団やら蘭ちゃん、それに灰原哀ちゃんまで仕事に連れていこうとしてるんだけど、ちょっとその依頼受けるの待ったかけた方がよかったんじゃないかしら。怪しすぎるものねえ。

指定場所のミラクルランド前のホテルレッドキャッスルホテルに到着すると、依頼人秘書で高田という人物が出迎えてくれた。

ブレスレットを渡すために、お子さんたちにも来てもらったっていうけど、依頼主が、毛利探偵とつながり深い子供たちがいることを把握していること自体、とっても怪しいじゃない。なんで?ってならないのかしら。

その怪しい依頼者は、コナン君や小五郎さん含めた全員に、まんまとブレスレット型の小型爆弾を取り付け成功。

探偵である(?)コナン君と小五郎さんには、依頼を解決できなければこんな風になるよという脅しと思われる、爆破映像を見せつけてきた。

映像の中で爆破によって死んだ?のは、小五郎さんが竜と(りゅう)と呼んでいた男性。

依頼主が望むような仕事ができなかったという理由で、ブレスレットの爆弾を起動させ、爆発したと思われる瞬間に、彼を映していた映像が消えてしまった。

コナン君と小五郎さんは、自分たちもしくじれば、この運命をたどるのかって、ちょっと青ざめたに違いない。

でも本当に青ざめたのは、蘭や子供たちみんなが同じ状況に置かれてしまっていると知ったとき。

この依頼主の男性、結構なお金持ちね。

コナン君たちを招いたホテルスウィートは年間契約だっていうし、小五郎さんたちが見事、依頼を解決したときには、好きなだけお支払いしますよって言ってたし。

どんだけお金持ちやねん。何やってる人なんだろ、この依頼主。

依頼はある事件の解決をしてほしいっていうんけど、実は依頼事自体を特定しろという要求まで出てるの。ふざけた話よね。

コナン君たちに与えられたのは、つかみどころのない依頼事の輪郭にたどり着けるかもしれない単発で与えられるヒントだけ。

1つ目のヒントは、「TAKA 3-8」だって。

この段階では、コナン君もまだ何から手を付けたものかってきっと手探り状況だったんじゃないかな。

とりあえず、連絡を入れた先は灰原哀ちゃん。探偵バッチで連絡をとれるからね。

それに、哀ちゃんは、コナン君と同じく、見た目は子供でも頭脳は大人なのよね。

だから今のこの危機的状況を哀ちゃんにだけは共有したの。

なぜって、子供たちがホテル前のミラクルランド敷地外へ出ようとすると、彼らの腕にはめられたブレスレットが爆発してしまうから。

しかもタイムリミットもある。この切羽詰まった状況を、超おとなな対応で受け入れたのが哀ちゃん。

「面白いじゃない。じゃ、預けたわよ、私たちの命」って。

どんな心境ならこんな言葉が言えるんだろって話なんだけど、ネットの考察見てると、この「預けたわよ、私たちの命」っていう言葉、哀ちゃんがコナン君に思いを寄せていることの裏付けとして引用されてる記事なんかもあったりして。

いや~、まあ、好きなのかもしれないけど、どんな心持であれば、こんな風にドンと構えていられるのかな~、すごいな~哀ちゃんってって思わせられるシーンだった。

確か哀ちゃんって、黒ずくめの組織に捉われた時、自ら命を絶とうとしたんじゃなかったかな。

それが、なんの因果か、コナン君同様に小さな体になって生きていくことになった。

でも、もしかしたら、その頃に心の中に刻まれた、何か覚悟のようなものを、今もずっと抱え続けているから言えた一言なのかもしないなって感じた。

そんな複雑な気持ちを支えてくれるのは、コナン君が自分のことを心底大切に思ってくれてるという思いなのかもしれないわね。

そんな哀ちゃんのコナン君に対して日ごろから抱いている思いが、あの言葉になって出てきたのかもしれないなって思うの。

さて、コナン君にヒントとして与えられた文字と数字は、ある場所の番地を示すものだった。

そこを尋ねてみると、2年前につぶれて使われなくなったホテル。

そこに、居合わせた一人の男性から、その指定された場所に、白い大きな鳥と、1台の車の目撃情報が得られた。

さらに、そのホテル内を探ってみると、強盗が使用したと思われる目だし帽と拳銃が見つかった。

表にでてみると刑事たちと鉢合わせになったんだけど、その上空を大きな白い鳥。

白い大きな鳥を見た男は、あの時(4月4日)と同じだって言っていたから、その鳥がキッドであることは間違いなさそうだし、ということは、目だし帽と拳銃の持ち主とキッドが遭遇している可能性もありそうね。

でも、キッドは、すぐに深山(みやま)ビルの方に飛び、中の様子を空中から少し伺うと、ランドマークタワー方面へと向きを変えた。

小五郎さんが鉢合わせた刑事たちは、キッドの動きを追っていたみたいね。

ところで、警察に捕らわれたコナン君に依頼者が電話してきて、どうも、その依頼者は廃ホテルに刑事たちがいることを知っていたみたいなんだけど、どうして知ることができたんだろ?ここは何度見てもよくわからないまま

町中の監視カメラを使ってモニターしていたくらいしか思い当たることがないんだけど…

そして、この時、依頼者は「愛する人をなくすことがどんなにつらいことか。そうならないように頑張ってくれ…工藤君」って言い残してた。つまり、蘭ちゃんと工藤君の関係も把握していたということよね..

なんか、自分がターゲットにした人たちをとことんまで調べ上げてる..気味の悪いやつ。

そのころミラクルランドで何も知らず遊んでいる少年探偵団

人気アトラクションスーパースネークに乗ろうと行列待ち。

このスーパースネーク、そのコースが、園外の空中にまで張り出してるっていうんで、もしそれに乗ってしまうと、園外にはみ出たとたんにブレスレットがドカン。

スーパースネークにこどもたちを乗せまいと、哀ちゃんは彼らのためにひとり長蛇の列に並ぶふりをして、列の最後尾に移動して時間稼ぎ。

なんでそんなまどろっこしいことするの?このアトラクションには乗るな!って言えないの?って話もあるみたいだけど、そうねえ、ママなら、哀ちゃんほどの冷静さもないから、ヒステリックに、「乗ったらだめ!!」とか泣き叫んでるかも。

もちろんね、そんな風になっちゃったら、子供たちも怯えて収集つかなくなってしまうのは目に見えてるんだけど、あんな風に冷静に対応できるものか…自信はないわ。

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相関②|コナンはなぜ清水麗子にも着目した?なぜ清水麗子はコナンたちを始末しようとした?

第二のヒントは「夜のカフェテラス」。

またわけのわからないヒントを残しつつ、この依頼者が残した言葉は、「愛する人を無くすことはどんなにつらいか。そうならないよう頑張ってくれ、工藤君…」。

この後、まもなくして、阿笠博士(ひろし)がコナン君とコンタクト。

博士をもってしても、ブレスレットを取り外すことは難しいみたい。

コナン君が博士から手渡されたパワーアップスケボーで向かった先は、日本で最初にガス灯が設置された町。

そこで出会ったのは服部平治

服部平治も、コナン君と同じ状況で、今、同じ場所に導かれていたみたいなの。

そこは、現金輸送車が襲われた現場のすぐ近く。

その一部始終を目撃していた街頭の占い師から詳しい話を聞くことができた。

見事な手際で、襲撃したみたいだけど、輸送警備の一人を殺してしまったみたいね。

そんな話を聞いていたところに、小五郎さんや目暮警部がやってきた。

小五郎さんは、監視カメラで依頼人からモニターされていたんだけど、なんとか目暮警部には、子供たちの状況を伝え、保護してもらえるように伝えることができたの。

ここまでにコナン君たちが突き止めたのは、4月4日に何かが起きていたこと。キッドが深山美術館から宝石を盗み出したこと、そして、現金輸送車が何者かに襲われたこと。

そして、コナン君は出会うべくして出会った(?)平次から3つめのヒントを手に入れた。それは、平治は夜のカフェテラスと共に「You cry」という言葉ももらっていたみたい。

YOU(横浜オーシャンユニバーシティ)が次の謎を解くカギね。

ラスト近くで、依頼主が平次とコナンを組ませて正解だったみたいなこと言ってたから、きっと、別々の情報を与えることで、二人が組むように仕向けたということのようね。

ところでここで一人の女性が現れる。二人を車の中から見ていた赤いマニキュアの女性は誰なのかしら?

横浜海洋大学、CRYはCrime Research of Yokohama)横浜犯罪研究会。

突然現れ、平治とコナン君に鍵となるヒントの答えを与えてくれたのは、白馬探(さぐる)。警視総監の息子で、高校生探偵。

彼の大切な人も、ミラクランドで囚われの身になってるって言ってた。

みんなおんなじ状況を抱えているの。でも、ここに現れた白馬探君は、どうやら嘘をついていたみたい。

彼、ほんものの白馬探君ではなかったの。

コナン君は、この白馬が平次の携帯をくすねとっていたあたりからは、本物の白馬ではないことを見抜いていたかもしれないわね。

ここに、依頼者から平治のもとに電話が入った。そこまでたどり着いたことにいたく満足の様子。

彼らのことを、依頼を託すに値するか試してたんだって。まどろっこしいやつ。

そもそも、ここ、CRYまでは、依頼者自身が熟知していたことなんだし、自分が依頼したいことだけに注力してもらえばいいじゃない…って思うんだけど、なんなんだろ。

で、ここから先は、ノーヒントって?今、自分は何を望んでいるでしょう?さあ当ててください?って…そんなん知るかいなって話なんだけど、コナン君たちは、そこからどう進むんだろ。

さっき出てきた赤いマニキュア、車の中の女性。携帯から誰かにメッセージ送ってる。

「ターゲットは横浜海洋大にいるから始末して」って。誰これ?やばいやつ。

なんでコナン君たちを始末する必要があったの?

コナン君たちは、海洋大のCRYから重要なヒントを見つけ出そうとしている。

過去、このCRYを除名となった人物。伊藤末彦。伊藤末彦は、例の現金輸送車を襲った人物として指名手配中らしい。

その末彦が過去運営していた投資顧問会社ファーイーストオフィスでも、殺人事件が起きていたらしい。もうめちゃめちゃ怪しい人物。

でも、依頼者はCRYまで探偵たちを導いた存在なんだから、もちろん、末彦の存在や、彼の過去についても知っている可能性が高いわよね。

因みに、そのファーイーストオフィスでの殺害事件、被害者は営業部長の西尾正治。ライフルで狙撃された。

社長の伊藤とは大学時代の同級生でCRYでもともに過ごしていた。

白馬探から情報を聞いているときに見せてもらったCRYの集合写真。コナン君は、西尾、伊藤と並び写っていた女性、清水麗子にも注目した。

なんでこの女性に注目したんだろ。何度か見返してみても、やっぱりコナン君は勘も鋭いのねくらいにしかわからなかった。

でも、白馬探君は、彼女の自殺に関わる情報も持っていたみたいだから、コナン君に聞かれずとも、その情報は共有されたとは思うんだけどね。

西尾殺害の件で、任意の取り調べを受けていた最中に自殺したらしいの。

西の名探偵平次も鋭い勘を見せてくるわね。なんで麗子まで取り調べを受けていたんだ?って

つまり、警察は、麗子に怪しい何かをつかんでいたということよね。

でも、自殺してしまったから、更に詳しい捜査というのは難しかったみたいね。

コナン君たちの命を奪うように指示していたマニキュア女。この女が麗子だとしたら、真実を暴かれる前に始末してしまおうという魂胆だったのかしら。

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相関③|伊藤末彦は何を知りたかったのか

三人が、西尾が殺害された部屋にやってきた時、依頼者が平次に電話をかけてきた。

解決してほしい事件はわかったかな?って言ってきたんだけど、いったいなんやねん。

エンディングに向けたネタバレになってしまうんだけど、依頼者は、西尾に向けてライフル乱射した、伊藤末彦なのよね。

その末彦が狙ったターゲット、西尾がいたその現場に探偵たちを導いて、そこで、どんな謎を解き明かしてほしかったっていうの?

その現場にバイクで現れ、探偵3人を狙うものが現れたんだけど、これは、赤いマニキュア女性が指示した刺客よね。

赤マニキュアの女は、そこに解き明かされたくない事実があるということをわかっていたということかしら。

すると、この女性こそが伊藤末彦をかく乱している張本人という推測もできそうね。

この後コナン君にちょっとドタバタがあって、川に転落、その後平次君に助けられ目を覚ました。

その時、コナン君が平次に尋ねたのは「わかったのか?西尾さんを殺害した犯人は?」って言ってたわよね。

西尾さん殺害現場に行って、その状況が確認できて、次、依頼者の依頼に近づくためには、まず、西尾殺害の真犯人を特定しなければ…ということだったのかな。

つまり、西尾殺害の真の犯人は、今のところ不明。

ところで、容疑者どまりだったとはいえ、ライフルを車に所持していた伊藤末彦が西尾のことを狙撃していたのは間違いないのよね。

でも、そのライフルに、麗子のマスカラがついていたってどういうことかしら?

末彦がさんざん撃ちまくった後に、そのライフルを麗子が手にしてまた撃ったということ?

さらにこの時、平次から、伊藤が失踪、麗子は海で飛び込み自殺、彼らが運営していた投資顧問会社は倒産という情報も得られた。

その会社を買い取ったのは深山商事。例の深山美術館を所有する会社ね。

そして、そこの社長深山という男は、伊藤末彦の所属したCRYで4つ年上の先輩だったらしいの。

伊藤は深山のことをかなり慕っていたらしいって。

さらに、キッドも絡んでくる。キッドは、現金輸送車襲撃事件で犯人逃走時、犯人の顔を見た可能性が高い。

その時以来、キッドは盗みをやるたびに命を狙われているらしいの。

でも、それをコナン君に伝えた時の平次の言葉の感じだと、キッドは複数回命を狙われているように思えるんだけど、どうしていつも場所とか把握されてしまうのかしら…

キッドに向かっては、深山社長自ら、自分がCRYのかわいい後輩たちのかわいいゲーム(現金強奪など)の後始末を手伝っていたって言ってたわ。

そんな深山の背後には、赤マニキュアの女性がいてるじゃないの。まだ顔は見えないけど。

ざっくり状況をつかんだ毛利さんは、依頼者のところに戻り、依頼主の求めていた回答を伝えに行った。

「あなたの依頼は、今年4月4日に発生した現金輸送車襲撃の真相と、それに関連する西尾正治射殺事件の真相」って言っていたけど、コナン君たちは、おっちゃんが先走って依頼者のところに行ったことを知り焦る。

おっちゃんにあのまましゃべらせていたら、西尾正治射殺事件の犯人は、伊藤末彦です!とか言って、またこいつも役に立たない探偵かって、扱いうけて終わるところだったわね。

ところで、あらためてなんだけど、伊藤末彦は、名探偵たちへの依頼で、何を解き明かしてほしかったのか。

最後まで見終わって、整理するとこういうことだったんじゃないかなって思う。

コナン君たちが、西尾が殺害された現場にやってきたとき、伊藤末彦から電話がかかってきた。

そのとき、彼が言ったのは、「解決してほしい事件はわかったかな?」というものだったわね。

つまり、彼が、真相を知りたがった事件は「西尾射殺事件」だったということね。

でも、その日、伊藤に起こった出来事は、それだけではなかったのよね。

乱射に使ったライフルを積み車ごと処分しようと走らせていた伊藤は、重大事故を起こしてしまうの。

ブレーキ油圧系に細工がされていたために起こったものだったらしい。

伊藤からすれば、この点に関しては、だれが何のために??って、全くわからないままだったに違いない。

それに、その事故のために、自分の体はひどく損傷し後遺症を抱えることとなってしまった。

いったい誰が…この点に関して、警察も捜査をしていたと思われるんだけど、この件に関しては、当の被害者である伊藤自身が病院から姿をくらましてしまったため、警察の捜査も思うように進まなかったんじゃないかな。

この事件に関してもう一つ、彼にとって腑に落ちないことがあったとするなら、それは、警察が西尾射殺犯として麗子に疑いをかけていたということ。

これは、伊藤末彦にとっては、想定外の事態。

伊藤は、麗子と共犯となることで、二人の間の絆を強めたいと思っていた

現金輸送強奪で、一滴の血を流すこともなくやり終えることで二人の間に絆を作ろうとした。

でも、それは、西尾が台無しにしにした。

麗子と深い絆を結ぶための自分のせっかくの計画を台無しにした西尾。

愛する麗子から銃を手渡された伊藤は、そこで自分が麗子から受け取った何かを実行することで、絆を深めることができると考えたのかもしれないわね。

でも、警察の目は、麗子に向かってしまった。

伊藤からすれば、ここで何が起こった…なぜ…という思いが断ち切れなかったのかもしれないわね。

そして、コナン君たちは真相を伊藤末彦に伝えた。

すべては、麗子が、頼りない伊藤や、乱暴者で自分にまとわりつこうとする西尾を始末して、強奪した現金を独り占めにし、利用価値のある深山に接近しようと目論んだせいなのよね。

さらに、深山はキッドとの対決で、彼の悪事を暴かれ、警察に捕まることになった。

麗子は、一人勝ちを確信したかのように、そこにいたコナン君や伊藤末彦を始末しようとしたんだけど、最後はコナン君たちに力負けした…って感じでおさまった。

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相関④|白馬探とキッドの関係は?

さて、依頼者からの宿題は片付いた。

でも、コナン君たちの身に迫る危機というのは、まだ解決されていなかったのよね。

子供たちの方に目を向けると、ここでは大人たちの対応がほんと光ってた。

「1分前になったら中に入る」って言っていたのは、阿笠博士。そうですなって返したのは目暮警部

今回のお話の中で、やっぱり一番心に訴えてきたのはこのシーンかしら。

あと、コナンに詳しくないママにとっては、白馬探とキッドの関係というのがよくわからず、ちょっとネット調査を行いました。

白馬探(はうばさぐる)君とキッドは、元々別の人物なんですね。

元々という言い方をするとちょっと変なのですが、主には「まじっく快斗」に登場するキャラクターで、二人は同級生でライバルという関係らしいの。

白馬探がキッドを追いかけるという関係ね。

ネット情報をいくらか読ませていただいて、ママ的になるほど~と納得できた説明をざっと紹介すると、今回の事件では、日本の名探偵が集められるというシチュエーションが出来上がっていた。

その中に入り込むためには、キッドは名探偵に変装するのが一番入りやすかったのではないかという説明ね。

その名探偵というのが、キッドのライバルである白馬探。

キッドが、探偵として潜り込まなければならなかった経緯は、今回の映画の中で描かれたように、キッドが今回の事件の主要人物たちが現金強奪するところ、顔も含めて目撃してしまったことから始まっているのよね。

現金強奪犯、つまり、CRYのメンバーたち(主には深山)は、それ以来キッドの命を必要に奪おうとしてきた。

キッドは、この事件に終止符を打ちたかったのよね。

きっと、キッドも本当の黒幕が誰なのか、それを明らかにする必要があったのよね。だから、真相をつかむ必要があった。

でも、キッドが変装した白馬探には、伊藤からの依頼は来ていなかったのよね。

そもそも、本物の白馬探のところにもきていなかったかもしれないわね。

きてたら、本人もこのドタバタの中に出てくることになってとってもややこしくなってしまうわよね。

だから、本物の白馬探のところには、伊藤からの依頼は来ていなかったと思うし、なので、キッドは、園子から似たIDブレスレットを拝借(盗む)して、自分も同じ状況だってコナン君たちに言って、事件の真相解明を一緒に行っていったっていう感じになりそうね。

でも、あの白馬探、CRYの情報もしっかり持っていたし、コナン君たちと連携する必要あったのかな?

さらには、ずっと深山のところには何度もあらわれていたって言っていたし、つまり、深山が黒幕の一人として存在していることは気づいていたんじゃないかなとも思うし、麗子のことは、現金強奪時に目撃してるし、それが理由で命狙われ続けてるというのもわかってたと思うのよね…だとしたら、白馬探になる必要はあったのかしら…ってよくわからなくなってきた。

このあたりは、きっと、コナン関連記事を書いておられる方々の中にもうちゃんと答えてくださってるかもしれないので、また別の機会に視聴しながら読み解いてみたいと思います。

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まとめ

依頼者が知りたかった西尾殺害事件に関わる真実という点では、清水麗子が一番の悪なのかなって感じがするんだけど、でも、そもそもみたいなところで考えると、西尾、伊藤、清水はCRYで一緒にいたある意味仲間だったのよね。

その4年先輩に、深山という存在がいたということなんだけど、4つ上ということは、OBとしてこの3人に接近していたという感じよね。

この深山というのは、美術品を収集していたようだけど、それらには盗品も多数あった様子だし、キッドを執拗に追いかけていた執念深さだとか、自分を守らんとする意識というのは、今回の悪の中でも実はとびぬけていたんじゃないかなって感じた。

清水麗子はスナイパーというような呼び方をされてたし、元々そんなずぬけた悪の素養があったのかもしれないけど、もしかすると、この深山という存在さえいなければ、彼らの人生、そこまで狂わなかった可能性もあったんじゃないのかなって気がして、ママ的には、深山が一番の悪だったような印象が残ったお話でした。

今日も最後までご覧いただいて、ありがとうございます。

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