ハリーポッターとアズカバンの囚人の相関図!ハリーの守護霊(パトローナス)が強くなったのはなぜ?

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ルーピンって、静かな人に見えるけれど、実はハリーの心の流れを決めた“物語の分岐点”みたいな存在だと思うの。

今回は、そんなルーピンをはじめとする4人の大人たちとハリーの“関係の裏側”を、相関図と一緒にゆるく見ていこうと思います。

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目次

ハリー×シリウス|ぽっかり空いた“愛の穴”を埋めてくれた人

シリウスって、よく「父親代わり」とか「家族みたいな存在」って言われるんだけどね、ママ的には、それだけでまとめちゃうのはちょっともったいない気がするのよ。

というのも、この人、ただの“代わり”じゃなくて、ハリーの中にずっと空いていた“最初の穴”に触れた人なんじゃないかなって思うのよね。

ハリーってさ、もともと人に優しい子じゃない?ネビルが困ってたら自然に手を差し伸べるし、ロンが危ないときは迷わず飛び込むし、知らない誰かでも守ろうとする。

ああいうのって、“愛を広げる力”が最初からある子の動き方なのよね。

でもね、その流れ、どこかで一回引っかかってる感じがあるのよ。

たぶんそれが、「家族」という部分。

生まれてすぐに両親を失ってしまったハリーは、“理由なく誰かを大切に思う”っていう一番最初の感覚を、ちゃんと経験する場所がなかった。

ダーズリー家は“家族の形”はしているけど、あそこで育った時間は、愛を学ぶというよりは、むしろ「愛がない状態」を知る時間になってしまっていたのよね。

だからハリーの中には、どこかにぽっかりと穴があった。

“自分は無条件に愛される存在なんだ”っていう、あの土台みたいな感覚が、きれいには根付いていなかったようにも見えるのよ。

本来、愛っていきなり全方向に広がるものじゃなくて、まずは“家族”っていう小さな枠の中で育っていくことが多いでしょ。

そこで「理由がなくても大事にしていいんだ」っていう感覚を知って、それが少しずつ外に広がっていく。

でもハリーは、そのスタート地点を飛ばしたまま進んできた。

だからこそ、愛を広げる力はあるのに、その流れの途中に“引っかかり”が残っていたんじゃないかなって思うのよね。

そんなハリーの前に現れたのが、シリウスだった。

血のつながりがあるとかないとか、そういう話じゃなくて、「一緒に暮らそう」って、ただそれだけの気持ちで手を差し出してくれる人。

義務でもなく、条件でもなく、“この子と一緒にいたい”っていう純粋な感情で結びつこうとしてくる存在。

これ、ハリーにとってはかなり大きかったと思うのよ。

家族だから愛するんじゃなくて、愛するから家族になるかもしれない、っていう感覚に、初めて触れた瞬間でもあったんじゃないかなって。

シリウスが特別なのは、ハリーに「誰を愛すればいいか」を教えたからじゃないのよね。

ハリーはもともと、その力は持っていたから。

ただ、その愛の流れの中で、ずっと空いていた“最初のピース”──家族という形で経験するはずだった感覚──そこを、そっと埋めてくれた人だったんじゃないかなって思うのよ。

だからシリウスは、ゴールでもなければ完成形でもないのよね。

でも、ハリーがその先へ進んでいくための、“最初の足場”にはなっていた。

この人がいたから、ハリーは「誰かを大切にすること」を、怖がらずに続けていけた。

愛を向けることそのものに、ブレーキをかけずに済んだ。

シリウスって、ハリーの人生を大きく変えた人ではあるんだけど、それ以上に、“止まりかけていた流れを、もう一度動かした人”だったんじゃないかなって、ママはそんなふうに見てるのよね。

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ハリー×ルーピン|恐れの中で「光を選ぶ」ことを教えてくれた人

リーマス・ルーピンってね、ハリーの周りにいる大人たちの中でも、ちょっと特別な立ち位置にいる人だと思うのよ。

派手に何かを変えるタイプじゃないんだけど、気づいたら“この人の影響、大きかったな…”ってあとから効いてくる、ああいうタイプ。

でね、この人を語るときにどうしても並べて見たくなるのが、セブルス・スネイプなのよね。

スネイプが“ひとりに向けた愛”を抱え続けた人だとしたら、ルーピンは“特定の誰かに縛らない愛”を持ち続けた人、そんな対比で見えてくるの。

もちろん、ルーピンだってきれいなだけの人じゃないのよね。

友だちを失って、社会からも距離を置かれて、自分の中には“狼”というどうしようもない影を抱えている。

正直、心を閉ざしてもおかしくない条件は、ちゃんと揃ってる人なの。

でもね、この人はそこからちょっと違う選択をしてる。

痛みがあるから誰とも関わらない、じゃなくて、痛みがあるまま誰かと関わろうとするのよね。

愛を「この人だけ」って固定するんじゃなくて、目の前にいる人、必要としてくれる人に、すっと手を差し出す。

なんかね、無理してる感じじゃなくて、もう“そういう在り方”になってるのよ。

だからルーピンの周りって、すごく静かなんだけど、ちゃんと明るいのよね。

まぶしい光じゃないの。じんわり照らしてくる感じの、あの光。

ハリーにとって、この感覚ってすごく大きかったと思うのよ。

ハリー・ポッターって、それまで「誰かを守る」とか「誰かのために動く」っていう力は持っていたけど、“どうやってその気持ちを扱えばいいか”までは、まだ分かっていなかったように見えるのよね。

でもルーピンのそばにいるときだけは、ちょっと違った。

無理に強くならなくてもいいし、無理に忘れなくてもいいし、痛みを“そのまま持っていてもいい”っていう空気があった。

あれって、言葉で教えられるものじゃないのよね。

ルーピンは魔法も教えていたけど、それ以上に、“心の向け方”を見せていた人なんじゃないかなって思うの。

恐れに飲まれそうになったとき、どこを見るのか。

喪失を抱えたまま、どうやって立っているのか。

そして、誰かを大切にしたいと思ったとき、その気持ちをどこに広げていくのか。

全部、説明じゃなくて、“在り方”で見せていた。

だからね、あの湖畔の場面でハリーが選んだものって、シリウスへの想いだけじゃなかったと思うのよ。

「この人を助けたい」っていうあの感情の裏側には、ルーピンの影響もちゃんと流れていたんじゃないかなって。

恐れの中で、それでも光のほうを見るっていう、あの感覚。

ルーピンって、ハリーにとって“答えをくれる人”じゃないのよね。

でも、“どうやって選べばいいか”を、静かに渡してくれた人ではあった。

スネイプが“愛がひとつに留まったときの影”を見せてくれた存在だとしたら、

ルーピンは“愛を閉じなかったときに残る光”を見せてくれた存在。

この二人って、やっぱりどこかで対になってるのを感じる。

ルーピンは、ハリーが愛を広げていくための“橋”みたいな人だったのかもしれない。

強く引っ張るわけじゃないし、無理に変えようともしない。

でも気づいたら、その橋を渡って、次の場所に来ていた。

そんなふうにしてハリーは、少しずつ“愛の広げ方”を知っていったんじゃないかなって、ママはそんなふうに見てるの。

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ハリー×スネイプ|“限定された愛”が生んだ、優しくない「守る」という感情

セブルス・スネイプってね、どうしても最初は「嫌な先生」に見えちゃうのよね。

言い方はきついし、態度もあからさまだし、ジェームズ・ポッターへの感情も引きずってるように見える。

でもね、ハリーとの関係を少し引いて見てみると、この二人ってただ反発し合ってるわけじゃなくて、“愛のあり方の違い”をずっと突きつけ合っている関係にも見えてくるの。

スネイプが抱えていたものって、単なる恨みとか後悔だけじゃないのよね。

もっと根っこのところにあるのは、「愛の向け先をひとつに絞ってしまったこと」から生まれた影、そういうものだったんじゃないかなって思うの。

彼は、リリー・ポッターという一人の存在に、ほとんどすべてを預けるような形で愛を向けていた。

それ自体は、とても強くて、まっすぐなものなんだけど――その分だけ、失ったときの揺れも大きくなる。

もし、もう少しだけその先に進めていたら、つまりその想いを“他の誰か”にも少しずつ広げることができていたら、あそこまで世界が崩れることはなかったのかもしれない、そんなふうにも見えるのよね。

でもスネイプは、その形を変えなかった。

変えられなかったのか、あえて変えなかったのかは分からないけれど、リリーへの想いをそのまま抱え続けた。

だからこそ、その愛は“喪失”に変わり、やがて“歪み”や“執着”のような影をまとっていくことになる。

……ただね、ここで終わらないのが、この人のややこしいところなのよ。

その影の中にいながらも、リリーへの想いそのものは、最後まで手放さなかった。

愛をひとつに絞ったことで苦しんでいるのに、その同じ不完全な愛が、彼を完全に闇に落としきらないでいる。

なんかね、矛盾してるんだけど、それがそのままスネイプの立ち位置なんだと思うのよ。

だからこの人、悪でないのはもちろんなんだけど、まっすぐな光の側にいる人でもないように感じる。

影の中に立ちながら、それでも視線だけは光の方を向いている人、そんな感じ。

一方で、ハリー・ポッターもまた、大切な人を失っている。

スタート地点だけ見れば、実はそんなに大きな違いはないのよね。

でもそのあと、ハリーは少し違う選び方をしていく。

ロンやハーマイオニー、ホグワーツの仲間たち、シリウスやルーピン……出会った人たちに少しずつ気持ちを向けていくことで、愛の置き場所を一つに固定しなかった。

結果として、喪失の痛みは消えないままでも、その痛みに飲み込まれずに進んでいくことができた。

スネイプが“ひとつに留めた愛”の中で揺れ続けた人だとしたら、ハリーは“少しずつ広げていった愛”の中で進んでいった人、そんな対比にも見えてくるのよね。

ただね、ここでひとつ忘れちゃいけないのは――

スネイプは、その影の中にいながらも、ずっとハリーを守り続けていたってこと。

態度は優しくないし、むしろ分かりにくいどころか誤解されることばかりなんだけど、それでも行動だけ見れば、一貫して「守る側」に立っていた。

これってね、“愛を広げた人の守り方”とはちょっと違うのよね。

もっと限定的で、もっと不器用で、でもその分だけ、すごく強くてなんだか重たい守り方。

だからスネイプは、ハリーにとって“愛をこじらせた影”でありながら、“それでも残り続けた愛の証拠”でもあったんじゃないかなって思うの。

ハリーはそのことを知らないまま成長していくんだけど、それでも確実に、その見えない愛に守られている。

二人は最後まで噛み合わないし、すれ違ったままなんだけど――

その奥には、同じように“誰かを失った痛み”と、そこからどう進むかという“選び方の違い”が、ずっと流れているんじゃないかなって、ママはそんなふうに見てるのよね。

ハリー×ピーター|恐れを“見続けた人”と、恐れから“視線を外した人”

ピーター・ペティグリューってね、どうしても「裏切り者」とか「卑怯者」っていう印象が先に立つ人なのよね。

実際、やっていることだけ見れば、そう言われても仕方ない部分はある。

でもね、ハリー・ポッターとの関係を“心の動き”で見てみると、この二人って、まったく違う場所にいながら、同じスタートラインに立っていたようにも見えるのよ。

その共通点が、「恐れ」。

ハリーはディメンターに記憶をえぐられて、自分の中にあるどうしようもない恐怖と向き合わされるし、湖畔では大切な人を失いかけている。

一方でピーターも、ずっと恐れの中にいる人なのよね。

命の危険とか、自分の立場とか、とにかく“失うこと”への不安に縛られ続けている。

つまりこの二人、“恐れを抱えている状態”という意味では、そんなに遠くないところに立っている。

でもね、そのあとが決定的に違うのよね。

ピーターは、その恐れから目を離すことができなかった。

怖いものがずっと視界の真ん中にあって、その場をしのぐことを優先して、気づいたら選択が積み重なっていく。

隠れる、逃げる、裏切る、姿を変える――どれも“今の恐れから逃げるため”の行動で、その結果として、あの世界の流れができていった。

一方でハリーは、同じように恐れの中にいながら、あの湖畔の場面で一度だけ、その視線を切るのよね。

目の前の恐怖から、ほんの一瞬だけ意識を外して、「この人を助けたい」っていう気持ちの方を見る。

たったそれだけの違いなんだけど、この一歩で、二人はまったく違う方向に分かれていく。

ここがね、この相関のいちばん面白いところだと思うのよ。

しかもこれ、ただの対比じゃないのよね。

ピーターが恐れを見続けた結果として生まれた現実――両親の死、シリウスの冤罪、そしてあの湖畔の危機。

その“同じ流れの中”で、ハリーは違う選択をする。

つまりね、ピーターが作ってしまった世界の上で、ハリーは“別の答え”を出しているのよ。

これ、すごく象徴的じゃない?

同じ恐れから始まっているのに、どこを見るかで、結果がここまで変わる。

しかもピーターって、ハリーにとっては“すべてを奪った側”の人間でもあるのに、その一方で、シリウスと向き合わせて、“家族って何なんだろう”って考え直すきっかけを作った存在でもあるのよね。

なんか皮肉なんだけど、でも物語としてはすごく筋が通ってる。

ピーターがいたからこそ、ハリーは「自分は誰を大切にしたいのか」っていう問いから逃げられなくなった。

言い方を変えると、ピーターはハリーの中にあった“家族という形へのこだわり”を、一度ぐらっと揺らした人でもあったのよ。

だからこの人、単なる悪役でかたずけられない何かがある..

“愛がねじれていく側”と“ほどけていく側”を同時に照らしてくれる、影の鏡みたいな存在。

恐れを見続けたピーターは影の方へ流れていって、恐れから視線を外したハリーは光の方へ進んでいく。

そしてね、ここがこの話の好きなところなんだけど――

心の中で起きたことって、ちゃんと外に“証拠”として出てくるのよ。

ピーターの場合は、それが裏切りとして現れた。

ハリーの場合は、あの湖畔で、自分から前に出て放ったパトローナスとして現れた。

あの光って、ただ強い魔法が出たっていう話じゃなくて、「どこを見ていたか」の証明でもあったんじゃないかなって思うのよね。

恐れを見るのか、それとも誰かを想うのか。

その違いが、そのまま形になって現れた。

だからあのパトローナスって、ただの防御魔法じゃなくて、ハリーが選んだ“心の向き”そのものだったんじゃないかなって思うの。

ハリーの守護霊(パトローナス)が強くなったのはなぜ?

結論から言うと、


ハリーの守護霊が強くなったのは、「愛されたい」というポジションから、「自分が愛する側に立った」からだと思うのよね。

これは、似てる部分もあるといわれているヴォルデモートとの決定的な分岐にもなっている部分だと思うの。

あの湖畔の場面で起きていたのは、単に魔法が成功したという話じゃない。

ハリーの心の奥にずっとあった“愛のねじれ”が、初めてほどけた瞬間だったんじゃないかしら。

ハリーはずっと、「家族」という形に縛られていたのよね。

ダーズリー家は家族の形をしているのに愛してくれない。

ホグワーツには大切な友達や先生がいるのに、「家族」という特別な枠には当てはまらない。

このズレが、“自分には無条件に愛を与えてくれる本当の家族がいない”という感覚として残り続けていた。

方向は違うけれど、愛にうまく触れられていないという意味では、ヴォルデモートの“愛の欠落”と同じ根を持つねじれが、ハリーの中にも確かにあったのよね。

そんなハリーの前に現れたのが、シリウス・ブラックだった。

血のつながりはないのに、「一緒に暮らそう」と言ってくれる存在。

これはハリーにとって、“家族という形を通して愛する”という初めての経験だったと思うの。

ここでハリーの中に変化が起きる。

家族だから愛するんじゃない。


愛するから、家族になるのかもしれないと、心が動き始めるのよね。

そして湖畔の場面。

シリウスがディメンターに魂を奪われそうになったとき、ハリーはパトローナスを出そうとする。

でも最初のそれは、まだ弱い。

このときのハリーは、まだ“純粋に愛する状態”には至っていなかったのよ。

実際、彼は雄鹿のパトローナスを見て、「父さんが来てくれた」と思い込む。

でも父はすでにいないし、たとえ姿を見ることがあったとしても、それが自分を救ってくれるわけではないことも、これまでの経験で分かっていたはずなのよね。

それでもそう思ってしまったのは、

ハリーの中にまだ残っていた「誰かに助けてほしい」という気持ち――つまり「依存」が、

心の比較的浅い部分にいたからなんじゃないかと思うの。

そしてそれは、時間逆行した後のハリーの中でも変わらずそこにいた。

「きっと父さんが来る」って、あの極限の場面でもどこかで信じているのよね。

でも、来ない。

この状況でこの後のハリーを決める「選択」のチャンスが訪れるの。

ハリーはその場で選ばされる。

待つのか、それとも自分が守る側に立つのか。

そして彼は、とっさの判断で「自分が守る」と選んだ。

このときハリーは、恐れや依存する気持ちを超えて、

ただ「この人を助けたい」と願う愛を選ぶことができたんだと思うの。

そしてこの時心の中で行われたその選択は証拠となって目の前に現れる。

それが――

あのとき、自ら水辺まで歩み出て放った

「エクスペクト・パトローナム」だったんじゃないかなと思うのよね。

あの驚異的なパトローナスが発現したのはその直後。

正確に言うなら、その力を発現できるだけの“心の状態”に至ったのは、その直前の「選択」の瞬間だったんだと思うの。

ハリーの中で、“守られたい自分”を押さえて、“守る側”を選べた、その状態そのものが光になった。

ハリーが初めて、“自分が愛する相手”を見つけて、その愛が形に縛られないものへと変わったとき、心の中に強烈な光が生まれた。

その光が、そのままパトローナスとして現れたんじゃないかなと思うの。

考えてみると、本来“愛する相手”に特別な形なんていらないのよね。

友達でも、先生でも、家族でも、血のつながりがあってもなくても、本質は同じはずなのに、ハリーはまだそこまで整理できていなかった。

シリウスという“家族の形をした存在”に向けられた愛が、これから先、ハリーが形に捕らわれない「愛」人々に向けていく最初の入り口になったんだと思うのよ。

そしてこの経験をきっかけに、ハリーの中の愛は少しずつ広がっていく。
ロンやハーマイオニー、ホグワーツの仲間たち、そしてやがて魔法界全体へと。

あの湖畔のパトローナスは、その最初の一歩だった。

ハリーの守護霊が強くなった理由は

“愛される”ことじゃなくて、
“自分が愛する”という心が、依存を含まない純粋な形で成立したから。

といえるんじゃないかしら。

心がどこまで純粋に“誰かのため”を向けているかで、魔法の強さは変わる。

あのときのパトローナスは、ハリーの中に生まれた“愛の証明”そのものだったんじゃないかなと思うのよね。

まとめ

ピーターは“恐れを見続けて影へ落ちた人”、スネイプは“愛をひとりに向けすぎて影に縛られた人”、ルーピンは“影を抱えながらも光を選び続けた人”、そしてシリウスは“ハリーの心に空いていた穴をそっと埋めてくれた人”。

4人のその違いが、ハリーの心の流れを形づくっていたのよね。

今日も最後までご覧いただいて、ありがとうございます。

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