ハイド&シークの相関図

主なキャストについて思った事
津倉勇一(福士蒼汰さん)
新邦出版の社員という肩書をもってるのよね。でも実のところは公安。第1話では謎を感じた回数がとても多かった。
津倉君は出版社として仕事という設定で訪れていた場所での爆発。津倉君がそこを訪れていたのは、リヴアンドコモンズに対する何らかの調査目的よね。
でも、なぜそこに彼女である紗奈ちゃんが登場して爆発に遭遇してしまうのか、もっと先を見て見なければ推測すらできなかった。
突然の紗奈ちゃんの登場に津倉君は「紗奈、なんでここに!?」っていう顔をイメージしたんだけど、何か違う思いが彼の中に走ったようにも感じるのよねえ。
そこに紗奈が現れる必然をある程度は予測できたという事かしら。
爆発の瞬間、紗奈ちゃんは涙流してたし。
あの状況で涙が流せるとしたら、紗奈もそこで起こることをある程度は予測できていて、且つ、津倉君との別れにまで思いが至っていた…とか…うーーん、やっぱりわからない。
津倉君、それに紗奈ちゃんも、もしかしてお互いに世間に大っぴらにできない立場みたいなものをしょって生きてるってことを、ある程度理解し合ってたって言う事かしら。
直感的には、そのどちらも、なさそうな気がして、ちょっとわからないこといっぱいで混乱してきた。
でも、このドラマのタイトル、日本語訳すると「かくれんぼ」という意味らしいのよね。
その言葉からすると、なにか、いろんなことが隠されてたり、隠れてたり、1話目では「わけわからんくなってきた」という状況は、ドラマの狙い通りなのかも…
それにあの爆風を受けた時の雰囲気から、津倉君が気を失ったという感じは受けなかったし、なぜ、あの後、紗奈ちゃんの生存確認がちゃんとできないまま、二人は離れ離れになってしまったんだろう…そこにも何か隠れてるのかな。
そういえば、津倉君、爆弾事件より以前に、翔太君から「津倉さんは紗奈ねえのどこが好きなの?」って聞かれたとき、その理由を答えて、同時に「紗奈を守ることが俺の生きる意味」とかなんとか言っていたわ。
彼女のこと、まあ、守るという意識はあっても不思議じゃないけど、あの状況で「守る」とか敢えて言うということは、なにかある?…
彼女の身近に危険があることが前提になっているような…
やっぱり津倉君、彼女の裏の顔、ある程度知ってたんじゃないの?違うのかな~
高木紗奈(志田彩良さん)
紗奈ちゃんは表向き介護士さんのようなのよね。
津倉君のように裏の顔が示されているわけではないんだけど、リヴ・コモンズリーダーの兵頭君は紗奈ちゃんのことを「京佳!」とかって呼んでいた。
兵頭君と、悪くはない関係…というか、普通ならこの手のパターンは、不遇な境遇にあった過去、二人は何か支え合うような、まあ、そこまで深くはないにしても、似たような環境下にあって、連帯感が生まれる関係にあったなんてのが通例のようにも思うんだけど、今回はどうなんだろ。
幼い頃…にまで遡ってしまうと、翔太君も一緒にいたようなことになってしまうし、それはなさそうだから、施設を出た後…と考えると、仮にリヴ・コモンズリーダーの兵頭誠と何らかの関係があったとしても、それほど遠い過去ではないってことになるのかしら。
でも、もし、京佳とかいう名前でどこかに存在していた時期があるんだとしたら、なんでそんな別名をわざわざ名乗って?と、増々わからなくなってくる。
澤井翔太(志賀李玖さん)
翔太君はホワイトハッカー。彼は、小さい頃から両親がいなくて、同じような境遇の紗奈ちゃんとは、施設で一緒だったみたいね。
彼の中に隠れた何か別の顔…あるのかしら?
兵頭誠(田中樹さん)
「若者が絶大指示!注目の政治団体 リヴ・コモンズリーダー」って、インタビューの中で紹介されていたわね。
えらく物騒な組織としての一面も描かれるけど、彼の信念は、言葉でわかり合える。。というかんじなのよね。
彼の理念や雰囲気が、あの暴力的側面とはなかなかむすびつかなくて、これも、何かが「かくれんぼ」しているせいなのかしら。
ちょっと人物評からそれちゃうけど、「言葉」の力を信じる…という彼の言葉。
暴力や武力によらず、言葉で…というと、とても平和的な響きが出るんだけど、言葉もたいがい暴力的な力をもつことあるわよね。
言葉に訴えるから、即平和主義的と考えるのは違うのかもしれないわね。
でも、彼の表情や態度からは、言葉を暴力的に使う雰囲気はあまり感じないんだけど…
監禁されてる紗奈ちゃんに、パンみたいな食料を差し出した兵頭君の手の動き。
あれ、完全に紗奈ちゃんに気がある男の手の動きじゃない?
紗奈ちゃんはもちろん、彼に気があるとは思えないけど…
堂島善勝(葉山奨之さん)
この人に関しては、この人があそこまで武装してたとは…っていう意味でちょっと違和感を感じたわ。
兵頭君の理念との乖離も大きいし、何が二人を結び付けたんだろうって疑問も起こってくる。
やっぱりこれも、「不遇な幼少期」。。。とか、連想させるんだけど、そこらあたりについても、なにかつながりが描かれるのかしら。
柊紘一(風間俊介さん)
警察庁警備局の局長… 彼が1話終盤で津倉君から紗奈ちゃんが生きているかも…と聞かされ、その生存証拠となるような写真を見た時の驚く様、…あれはなんなのかしら。
爆発で死亡した人物は身元不明と報道されていたのよね…ママ的には誰も死亡した事実などはなく、警察上層部はそのことは知ってるに違いないと思ってるんだけど…この柊さんの表情はいったい何なの?
もしかすると、生存とかどうとかという話で驚いたわけではなくて、公安上層部が追いかけている手配犯関連の女性の顔だった…とか?
まさか津倉がこの女性と付き合っていたとは…とかそんなレベルの驚きなのかな?
だとすると、紗奈ちゃんは、裏の顔は、やはり追われる立場の人間だったってこと?でも、追われるから「悪」とは限らないわよね。
白鷺理香(成海璃子さん)
警察庁警備局公安課の捜査員 この女性に裏はなさそうに感じるんだけど、公式相関図にはちょっと影のある顔も描かれてるのよね…でも、きっと、津倉君を裏切るようなことはしないと思うんだけど…どうかな…
津倉克洋(杉本哲太さん)
この方は韓国釜山にいる津倉君のおじさん。紗奈ちゃんからの電話で、克洋おじさんの制止を振り切って津倉君は日本に戻るために家を出たんだけど、その直後のこの克洋おじさんの顔….絶対なんか隠しちゃってるやんっていう顔なんだけど…
このドラマの雰囲気からすると、実は、ただただ、出ていった津倉君を不安げに見送っただけ…だったりして。
でもあのお顔は、絶対何か隠してるやん(なんか悪い顔してるやん)!って思わせられるんだけど。
そもそも、この方、なぜ釜山にお住まいなんだろ。
荒川義人(勝村政信さん)
内閣総理大臣。この方は、まあ間違いなく裏の思惑をもってるわよね…でも、きっと自己保身とお金くらいなものじゃないのかしら…そんなもののために、津倉君は犠牲になっていたのか!という大きなギャップが描かれそうな予感がするんだけど、もちろんこれも、あてずっぽうの直感のみ。
羽場慶一郎(袴田吉彦さん)
この人物が冒頭から津倉君を犯人扱いしていたのよね。
まあ、この人が特定したわけではないんでしょうけど、公安にも近い位置にいて仕事してるわけなんだから、もうちょっと、公安捜査員を信頼したらどうなの?
この彼は、内閣官房長官というポジションらしいんだけど、あの爆弾騒ぎの状況をちょっと調べれば、彼が犯人ではなくて、「爆弾を何とかしようと必死になってた人」という目撃証言なんか山ほどとれるんじゃないの。
場所はホテルだったんだし。
わざと津倉君、もしかして公安を陥れようとしてる?
江田哲夫(松尾諭さん)
警察庁警備局公安課の捜査員 この方は、1話では津倉君に一番厳しく当たりそうな雰囲気なんだけど、だけど、政治的には一番中立というか、純粋に正義を貫こうという思いを持ってるように思うんだけど、どうかしら?
もしそうだとしたら、おそらく、津倉君に関わる真実は「悪」ではないと思うし、結果的に江田さんは津倉君を救う立場になるんじゃないかなって予想してるんだけどどうでしょう。
金子真嗣(山崎裕太さん)
公式ホームページの相関図では、各キャストが表の顔、裏の顔って感じで写真がいれ代ったりするんだけど、いれ代ることなく、ただただ「わる」一本って表情の写真が使われているのがこの人。
きっと裏も表もなく「わる」なのね。逆に言うと、表の顔が「善」の人は、その裏に「悪」がかくれんぼしている…そんなことを予想させるわ。
視聴後の感想など
1話
気になるのは、あの爆弾犯というか、爆弾を津倉君の手荷物とすり替えた男よね。
あの男によって、津倉君はリヴ・コモンズのメンバー扱いになって追われる身となってしまったっていうことは、べたに考えれば、リヴ・コモンズと「公安」を陥れようと狙ったものと考えられるのかしら。
公安は今の政権にべったりという構図がありそうだから、「公安」を「現政権」という言葉に置き換えてもいいのかな?
内閣総理大臣荒川も相当に悪そうな(単なる直感)んだけど、官房長官の方は、もしかしてもっと悪かったりしない?
津倉君を無理くり爆弾犯に仕立て上げて、公安も陥れようとしてる?
ついでに、公安べったりの荒川の失脚も考えていたりして。
荒川とべったりの公安も信用おけない雰囲気だから、そうなると、実は今、一番、津倉君につらく当たってる雰囲気の警察庁刑事局局長、江田さんが、実は唯一中立の立場をキープできてる人で、結果的に津倉君に救いの手を差し伸べることができる唯一の存在だったりするかも..
爆弾事件から半年後のニュースで、津倉君が実行犯、亡くなった女性の身元はまだ判明していません…とか言ってたけど、きっと官房長官あたりの指示で、デマの報道流してるとかよね、きっと。
津倉君を殺人犯に仕立て上げるために。
あの状況、雰囲気で紗奈ちゃん、亡くなったとは思えないしね。
それにしても謎なのは、あの爆発の現場で、なぜ津倉君が紗奈ちゃんの安否を確認できなかったのか…
まあ、よくわからない事情で、その現場では離れ離れになってしまったとしても、その後、彼女の家へ何か、或いは誰かを使って連絡することはできなかったのかしら?
だって、爆弾騒ぎは半年前で、彼女、2か月前には家に住んでいた形跡があったわけよね。
できる公安部員なら、ちょちょいとそのくらい、調べられなかったの?
或いは、別の紗奈ちゃんなりすましが、爆発事件後、そこにすみついたとか?それはないわよね~。
いろんな妄想は色々湧き上がってくるんだけど、妄想で次々浮かんでくる情景だけだと全く要領を得ないわ…
ちょっと急ぎ答えが見たいわ~。
ところで、0秒前の彼女という言葉の意味。
色々考えてみるんだけど、0秒前ということは、今現在の裏の顔を示してるというような感覚を覚えるんだけど、どうなのかな。
ドラマタイトルがハイド&シーク(日本語に訳すと「かくれんぼ」)だけに、表の顔と裏の顔が交互に入代る的な展開を予想させるのよね。


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