両親を殺した犯人を15年越しで探し出そうとしている主人公。
登場人物みんながその犯人である可能性あり…だっていうから、自然、キャストの皆さんをそんな目線で見てしまうわね。
ダウト15年目の復讐の相関図

※相関図は第1話終了時印象に残った人物の相関を示しています
印象に残った主要キャスト
安堂楓:仁村紗和さん
15年前に事件は起こって、彼女は半年暗闇の中に閉じ込められてたっていうのよね。
外に出られたとき、そこは彼女が住む家の庭のようにも思えたんだけど、そこにご両親が横たわっていた…って感じで始まるの。
何とも不可解なオープニングよね。
当時彼女は高校生。今現在は、32歳という設定。その時の犯人への復讐を目論んでる。
特殊能力を身に着けたとはいえ、さらに復讐目的があるとはいえ…かなり顔が広そう。
顔の広さが、表社会とは違うところにまで及んでいるような気配もするんだけど、そこにいる男性たち…なぜだか、よい人のようにも見えるのよね。
もちろん、楓に対する姿としてということだから、楓自体が闇の世界にも通じてる人間だったとしたら、その男性たちも善人とは今のところちょっと呼びにくいんだけど。
臨床心理士としての顔が、表社会での彼女を印象付けるせいで、結構な違和感があるのよね。
奥沢雪路:佐藤大樹さん
安堂楓とは血のつながらない弟。
でも、なんであんなに楓から拒絶されてしまうんだろ。
そういえば、楓高校生の頃の家族写真には、この雪路も一緒にいるところで楓も寄り添い笑顔で写ってた。
でも、1話で見る限り、この雪路君は、当時の事件の被害者となっていた様子はなさそうだし、この家族の当時の事件への巻き込まれ方がどんな風だったのか、気にかかるところよね。
それに、事件後に亡くなられた彼のお母さん、奥沢佳乃さん、亡くなられたタイミングも気になるし、そもそも雪路君はなぜ奥沢姓を名乗ってるのかしら…
小泉豊:小池徹平さん
フリージャーナリスト。
第一話でお子さんが囚われてしまうという役柄だったんだけど…誰かの指示に従わざるを得なくて動いているという状況の割には、最初の警察に送り付けた動画の意図とかそんな細かなところまで理解してるし、だとすると、犯人に近い存在のようにも感じるんだけど、そもそも第1話とコウモリの関連もわからないし…今のところ何とも言えない存在のように感じる。
主犯の人物は、この小泉豊がどのような選択をするかを試しているとかそんな予測を楓がしていたけど、ということは、主犯の人物の小泉豊に対する執着はちょっと強そうね。
ジャーナリストという仕事柄、何かの因縁が知らぬ間に発生していたという事かしら…
室田陽平:橋本じゅんさん
神奈川国立大学精神医学教授
今、楓に一番近い人物の一人と思われ、さらに、楓をよく理解し、互いに協力し合っているようにも見えるだけに、ドラマの設定的には一番怪しくも感じてしまうのよね。
潮田麻美:中田青渚さん
捜査一課巡査部長で、奥沢雪路とは警察学校の同期。
この方が実は犯人でした~!っていうのは、ちょっと想像できないわ。
麻美さんには純粋に雪路君を支えるポジション堅持で最後まで行ってほしいな。
臼井真弓:小林涼子さん
花屋のオーナーさんで、公式によると事件にかかわる謎の女…と記されてるんだけど、…今のところ何もわからない。
安藤麻沙子:山本未來さん
雪路の父親の妹。
雪路の父親が殺害されてから、彼を引き取り面倒をみてきたらしい。
1話で雪路が帰宅後、楓に会ったことを伝えた時には、何食わぬ顔していたんだけど、雪路が立ち去った後、顔つきが曇った。
楓と雪路が離れ離れに暮らすことになった原因とか、そのあたりに何かあったんじゃないかって感じさせるんだけど…。
雪路のこの叔母さんに対する態度も少し引っかかるのよね。
そもそも、安藤家の両親が殺害されて、雪路と楓、二人を迎えるという選択肢はなかったのかしら、この脳外科医の先生には。
血はつながっていないにしても、雪路にとってはお姉ちゃんなわけだし、そこで血縁を理由に別々にしてしまうというのは、何かやっぱりこのあたりに隠されたものがありそうな気がするんだけど…ま、そもそも1話終わったばかりだから、まだ「隠されたもの」だらけよね。
百瀬小太郎:高松アロハさん
悪そうな場所に立つリーダーって設定なんだけど、同時に、行方不明になった小太郎の彼女、小野寺百華の行方を追い続けている存在らしいの。
ダウト(嘘)というドラマの中で、様々なウソで登場人物の言葉や状況が固められるんだと思うんだけど、もしかしたらこの彼が作った「半グレ組織」というのも、実はダウトだったりするのかしら。
だって、やろうとしていることや雰囲気が悪人じゃないし、主人公をしっかり助けるポジションでの活躍をやたらに期待してしまうのよね。
視聴後の感想など
1話
まあ普通に気になるのは、小池徹平さんが演じている小泉豊の「まずかったのかな、あれに手をだしたの…」。
それと、楓が言った最後の一言かしらね。
楓は、自分の人生の着地点がゆえに、かつて愛していた人たちを巻き込む可能性を排除しているという事かしら。
結果的に、突き放さざるをえない… わからなくもないんだけど、片や犯人への憎しみみたいなものは”逮捕”という形をとろうとしているのに、片や姉の方はそれとは全く異なる形をとろうとしてる。
これだけの差ができたのには、やっぱり、事件が発生したときの境遇の差みたいなものに起因しているのかしら…
脳外科医の部長先生である雪路のおばさんは何か知ってるのよね、きっと。
そもそも、15年前。安藤家はなぜ事件被害者になってしまったのかしら。たまたまなの?
まだまだよくわからないことだらけ。


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