ドラマ『青の花 器の森』の相関図

『青の花 器の森』の印象に残ったキャスト
真鍋龍生(一ノ瀬颯さん)
微妙~に上まぶたが黒目に多めにかぶるせいかしら、すこーし眠たそうな面持ちなんだけど、それでいながら見るところをキリッと見据えてくるから、端正なお顔立ちなのに、なんだか冷淡そうにも見えるし、怒ったら怖そう。
それに、初対面で言うことが、子どもじみてないかしら。
「それ、興味ないので」的な。
いえ、嫌いじゃないんですよ。でも、ちょっと角が立ちすぎるやんって。
彼はフィンランドで作陶活動をしていたという設定。
で、帰ってくるなり、なんだかプライドが高そうなもんだから、フィンランド帰りがなんぼのもんや!ってノリで、フィンランドの陶芸なるものをネットでちらっと見てみたの。
アラビア……とかいうブランドが有名なのね。
お安くはないんだけど、決して手が届かないというお値段でもないわ。
それに、絵付けしている器だってたくさんあるし、絵付けは不要だとか言っているのは、彼の個人的な好みということなのかしら。
でも、フィンランドの陶磁器は形に加えて、手触りなんかも魅力的で、そこらあたりでファンになっている方も多そうね。
すると、造形とか手触りとかを重視する人にとっては、絵付けは不要というのも一つの考え方なのかしらね……。
彼が試作で作ったお皿。青子さんが手に取ってその美しさに見とれていると、青子の目に、そこには存在していない青で描かれた模様が浮かび上がってきたのよね。
青子さんにとっては、過去には経験のない出来事だったみたい。
ママは創作とかできないから、そんな経験はないんだけど、物を作ったりする人は、あんな経験って実際にあるのかな。
でも、あれって、青子にとっては何かが開花したようなものって思っていいんじゃないの?
この龍生くんは、青子に何かを目覚めさせる存在だったりするのかしら……。
馬場青子(松井玲奈さん)
逆に、青子さん、相手を見据えたときの目の開きようといったら迫力満点。
黒目むき出しで、こちらは狙いどおりに威圧感たっぷり。
でも、普段の彼女って、おやつ大好きで、歓声を上げて食べているし、突然の見知らぬ訪問者(真鍋龍生さん)にも愛想よくご挨拶できるし、それはもう立派に常識人の範疇に入る人よね。
ただ、芯はしっかりしているし、自分の好みというのもはっきりしている。
きっと、ほかの人に干渉していくタイプではないけど、ちょっと相手から干渉されたか? っていうセンサーはとっても敏感みたいで、いきなり戦闘モードに入っていけるタイプみたい。
結構繊細で敏感なのかも。
それに、彼女にとっては、自分のこれまでの人生を否定されてしまったように思えたみたいね。
どうでもいいんだけど、なんで人って、自分の生きざまだとか、これまでにやってきたこと、それも自分が納得できていたものを否定されたとき、怒りがこみ上げてくるのかしらね。
ママも、しょっちゅう腹を立てているもの(笑)。
なんか、聞いたこともないような価値観から物を言われた日には、青子のように瞬間沸騰しているわ。
まあ、この怒りがどこから来るのかなんて話は、またいつか考えてみるとして。
でも、このお方の相方としては、もしかすると龍生くんみたいなタイプっていいんじゃない?
青子が猛烈な勢いで抗議して言ったとき、彼、斜め横を向いて「なんのことでしょう」みたいな、他人事みたいな顔をしていたし。
まともにぶつかり合うより、絶対いいわよね。
ところで、青子さんたちが作ってる波佐見焼、我が家のお皿の中では一番枚数多いかも。。
お求めいただきやすい価格になっております…って感じで、特に絵付けのものを避けたわけじゃないんだけど、「お求めやすい」…だったのかな。我が家は無地の方が圧倒的の多かったりして…
でもね、ネット上の写真で見るだけでも、青色の絵ってとっても綺麗よねえ…
栗原留美(安藤玉恵さん)
青子が怒っている対象だとか、そういうことは全くお構いなし。
龍生さん、タイプのお顔だったのかな。
周りの空気というのは、この方には関係ないのかも。
古閑しのぶ(藤間爽子さん)
青子の親友。
彼女曰く、「最近はシンプルなのが流行だから、絵付けに興味ない人も多いしね……」って、青子をなだめにかかっていた人ね。
昔からの親友で、青子のなだめ方とかも熟知しているみたいね。
朝長容子(西田尚美さん)
おやつをダシに人を使える社長さん。
こういう方っていいわあ……。
「クレープ買っていいから……」って、500円玉を差し出すような社長。とってもいいじゃない。
こういう方と一緒に働きたいわ。
馬場みどり(財前直見さん)
青子のお母さん。
宇野文哉(前田拳太郎さん)
釉掛け職人さん。
釉掛け職人さんというのは、器を焼く前に、釉薬というものを調整して器の表面につける人のことらしいわ。
表面がガラス質みたいに見えるのは、この釉薬のおかげ。この状態がどんなふうになっているかで、作品の出来栄えももちろん変わってくるのよね。
関口恒平(岩永洋昭さん)
この方も釉掛け職人。
石原仁(山口森広さん)
こちらは、ろくろ職人さん。
熊田亮平(三浦貴大さん)
過去、青子と交際していたらしい……。
春馬(のせりんさん)
フィンランドで龍生と一緒に器を作っていたが、すでに亡くなっている。
『青の花 器の森』を視聴した感想など
1週(1話時点)
「さっき、白いお皿触っていいって言ったやん。青いお皿、そりゃ白いのとは別物だし、青いお皿触っていいかって聞いてはいなかったけど、ふつう、いいよって期待するやん。」
ちょっと大人なら、「ごめん、そっちはあかんねん、触らんといて」とか、言い方あるんちゃうんって。
青子は、この龍生くんの豹変ぶりに驚いていたようだけど、ママ的には、やっぱり瞬間的に沸騰してしまったわ。
そんな言い方せんでもええやん! 蛇、のけてあげたやろ!
蛇くらいでビビんなや。
……いや、ビビるか……。
でも、2話以降の予告みる限り、彼がフィンランドから持ち帰ったものには、相当な思いや大事な想いでなんかが詰まっていそうな感じ。


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