ドラマ団地のふたりの相関図!キャスト情報や感想も

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※この記事は作品のネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。
また、本文に記載している登場人物や物語に関する内容は、作品を視聴した上で筆者が感じたことを個人的な考察としてまとめたものです。公式設定や制作側の意図を解説するものではなく、一部内容が公式情報や一般的な解釈とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

なんとな~く、ほのぼのした雰囲気で、観てるだけで何だか心和むドラマですよね。とはいえ、この先、何かググっと盛り上がる山場のようなものがあったりするのかな的好奇心で、先行BSで視聴されていた方のレビューとかちょっと拝見いたしました。

いろんな見方はあると思うんですけど、ママ的に「そうそう」って感じたのは、やっぱりドラマをみながら「そうそう」って共感ポイントにうなずきながらゆったり視聴するスタイルがあってそうってところです。

今回は、例によって今描ける最善の力を尽くして手描き(まだ似顔絵には程とおい)を交えた相関図で人間関係を見ていきながら、「そうそう」って共感誘われたポイントなんか、何となく書き留めてみたいと思います。

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目次

相関図

キャスト情報(地上波各話視聴後アップデート)

太田野枝 (小泉今日子さん)

大学で非常勤講師として働いていらっしゃる模様。

常勤とかいう響きに比べると、何となく不安定な状況にいてらっしゃる感じだし、そんなところから、生い立ちなども勝手にそれなりのものをイメージしてしまうんだけど、説明効いてると、学生時代は神童と呼ばれるほどのかしこ女子だったっていうじゃない。

ネット情報によると、ノエチこと野枝さんのご年齢は55歳。

色々あったみたいね。離婚経験者だっていうんだけど、何があったのかしらね。

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桜井奈津子(小林聡美さん)

かつてはかなり売れていたイラストレーターさんだったそうな。

でも、やっぱりずっと春が続くわけではないのね。

家に眠るお宝品をネットで売ったりしながら生活してるっていうんだけど、これまた安定感という響きからはちょっと遠く離れたところでの生活を感じさせる。

でも、多くの人がそうよね。今のバランスなんか奇跡の上に成り立ってるようなもので。

実は緊張の連続ともいえる日常の中だからこそ、なっちゃんたちが見せてくれる日常のホッコリ感が、観てるこちらの側にも本当にありがたく思えて、こっちも頑張るからなっちゃんたちも頑張ってねって気にさせてくれるのかな。

でも、なっちゃん、イラストレーターの収入がおぼつかないからと言って、別の仕事を探すまでには至っておらず、まだまだイラストレーターへのこだわりは強そう。

因みに独身。ご近所のキレイ顔男子を鑑賞して、鋭気をやしなっているそうな… 心和ませながらも、イラストレーターとして培ったものか、観察眼だけは休むことがなさそうなのです。

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太田昌夫(橋爪功さん)

野枝のお父さんで、団地の管理組合理事長。管理組合長って大変そう。

あの性格で、組合長とかうまくやっていけるのかなってちょっと心配してしまうわ。ノエチが今の状態なのはお前のせいだ!って、母親の方に言い放ってしまうんだから。

キャスト情報とか見てると、「憎めない存在」とかも言われているみたいだけど、1話見る限る、なんやねん!憎たらし~って感じうけてしまうんだけど。

2話以降、違う一面見せてくれるのかな。

太田節子(丘みつ子さん)

昌夫さんに「野枝があんなのになったのはお前のせいだ!」って言われて、でも、「そうですね」みたく、軽く受け流すことができる、ママ的にはちょっと凄いと感じてしまうお母さん。

普通なら、あんなこと言われ続けたら、病気になっちゃうわよね。

太田厚志(杉元哲太さん)

なっちゃんからは「厚にい」と呼ばれるノエチの兄。

上着に(株)安村塗装って書いてあったから、それが会社名ね。

そこの社長さん。若い頃はやんちゃをしていたって言われてた。

でも、嗅覚、勘とか運みたいなものはとってもよさそう。ノエチが厚にいのお宝の品々を勝手に売り飛ばそうと悪だくみ始めたとたん、目の前に現れるという..

佐久間絢子(由紀さおりさん)

団地の住人の一人、佐久間さん。

普段着もとってもカラフルなお洋服は、ママ的にもとっても好きな色使い。

髪の毛のお色やスタイルもとってもいいかんじ。

以前には何やってた人なのかな。

人を使わせたら天下一品ね。

ノエチやなっちゃんたちに用事をたのむんだけど、そのこと他人にはしゃべるなって言ってるのに、悪気なくしゃべっちゃうし。

でもまあ、なんか、この人のそういうところ、悪いようには転がらないような気がするのよね。

表向き、とってもネアカ。

でも「サトル」という息子がいるようなんだけど、結婚して家を建てて以来、家に戻らなくなってきて少し寂しさを感じてたりもするみたい。

春日部靖(仲村トオルさん)

ノエチや奈津子の小中学校時代の同級生で、ノエチの初恋の人。

そりゃまあ、あのお歳であのカッコよさ。

子供時代もさぞカッコよかったことでしょう。

ノエチが恋心抱くのが当たり前として、逆に奈津子は何とも思わなかったのかって方が不思議に思えてくる。

いや、もしかして、夏子もなにがしか心揺さぶられるところがありながら、敢えて表には出さなかったとかある?

勝手に想像すると、かなりややこしくなるほど、普段そこいらにはいないほどのかっこよさよね。

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視聴後感想

1話

小泉今日子さん演じる野枝は、子供のころから結構なかしこ女子だったようなのよね。

ママ的にはかしこ女子で甘え上手というタイプ、周りにあまりいなかったように思うんだけど、野枝は、めっちゃ甘え上手。

でも、もしかすると、かしこ女子の甘え上手というのは、長い年月かけて作り上げられるものなのかもしれないって感じを受けたの。

似顔絵にしようと思った野枝の表情は「コーヒー い・れ・て」って。

もう腹立たしいほどかわいいじゃない。

でもね、二人はご存じの通り、同居しているわけではないんだけど、別れ際にね、なっちゃんが、「なんか言われた?」って、ちょっと様子のおかしかったノエチに気遣いをみせるの。

その時のノエチの反応は、こいつやっぱかしこ女子やんって、まあ、もちろん、これはママが勝手に抱いているかしこ女子のイメージに合致したってだけの話なんだけど、状況に応じて、まるで違うそぶりを見せるのよね。

でも、これって、やっぱり、長年つれそった(?)関係だからできるはなしなのかな。

まあ、そんなややこしく考えてみる必要もないんだけど、1話目ではね、ノエチの人となりについて、へえーって、第一印象とは異なる雰囲気を漂わせてくるシーンが結構あるもんだから、ちょっと、書き留めてみました。

ネット情報によると、二人の関係はこの先も、幼なじみならではかなっていうような、ちょっとした違和感を伴うシーンも描かれたりするみたい。

幼なじみとこんな風な時間がもてるっていいよな~って、二人の関係をうらやましく思いながら、ほのぼの見ていた第1話でした。

あ、もうひとつあった。

ママ的にはこっちの方がムカつきながらの「そうそう、そんなやつおる」って見てたのが、橋爪功さん演じる野枝のお父さん。

「お前が勉強させてばかりいるからこん子供になっちゃったんだよ」ってところは、未だにこんなおやじおるんかって、まあ、いるわよねと思いながらも、他人事ながらムカついてた。

でもね、その奥さんの方は「そうですね…」って、軽ーく受け流すんだから、すごいな~とか思いながら、でも、ママの母親なんかの立ち居振る舞い観てても、そんなふうにいなしてるところ「あるある」って感じた。私にはできないわあ。 では、また2話で..

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2話

あれ?今回は泣いちゃう回。

厚にいが何気にやさしすぎる。

空ちゃんと手を繋いで走る3人。

あれあれ、さらに第3話予告で仲村トオルさんとそのお母さん。

なんか何気に、瞬間的に目頭熱くなる。

なんだなんだ?

昔のことを思い出すって、なんか、切なく寂しくなったりするのが多いのかな。

ママが普段思い出す昔のことなんか、いま思い出すと、なんであんなあほだったんかなあって、なんであそこであんなことしちゃったんだろ?って、そんな事ばっかり思い出して、切なく泣けてくるような記憶ってほとんどないんだけどな…

自分の馬鹿さ加減にあきれるばかり。

いまも大して変わらないんだけど…

ミーちゃんの命さえ救うことができないんじゃ、「年取った甲斐がないじゃない」って言いながら、厚にいにたどり着くのよね。

年取った甲斐かあ…

そういわれれば、年齢積み重ねたおかげでできるようになったことなんて、あんまりないなあ…なっちゃんみたいに、春菜ちゃんからミーちゃん、保健所に行ったりしないよねって言われて、即答で「大丈夫」って言い切れるって、すごいな。

あれはまさに、年取った甲斐があるってもんよね。

あんな素敵な「おねえちゃん」になりたいよね。ということで、今回は、何気に心揺さぶられた厚にいの似顔絵チャレンジ。

猫いただいて、嬉しかったかどうかはわからないけど、厚にいは、頼まれごとは快く受け入れるタイプに違いないわね。

もちろん、引き受けたからにはめちゃ可愛がるのも確定よね。

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3話

3話にもなると、あのなっちゃんやノエチ登場の時に流れる音楽、あれはクラリネットかな?

なんかとっても懐かしーいドラマを見ているようで、なんだか癒される。

もちろん昭和な雰囲気が漂って心地いいってことなんだけど。

昭和平成と、当時の言葉でトレンディ―感たっぷりの仲村トオルさんが、お母さんとの関係で心折れる寸前くらいで何とか持ちこたえてる感が、なんかとっても切なかった。

しかし、ノエチの記憶力にはちょっと驚かされるわ。女性の恋は上書きとか言われるけど、恋した相手の名前くらいは覚えてるんだけどなあ。。

もちろんね、当の本人が目の前に現れたりすると、その頃の記憶がドドド―――っとよみがえってくるというのもわかるんだけど。

ママは山陰出身の大阪在住。

普段は山陰の言葉はすっかり忘れてて、何か方言とか向こうのイントネーションでとか言われても、スッとはでてこないんだけど、向こうの人が目の前に現れると、ドドドーーーって、完全向こうの言葉に戻っちゃうのよね。

春日部君がね、お母さんがノエチたちと会ったときに昔のことを思い出して話する姿を見て、ちょっとした驚きと期待が胸にこみあげたんだと思うんだけど、

やっぱり自分のことを思い出してくれないお母さんがノエチの前にいて、

でもね、その時、ノエチが何も言わずに春日部君の隣に立って、

春日部君が何か言いたいのかなってただ寄り添ってあげる姿に、やっぱり心通いあったものどおしの何というかつながりというのがあるのかなってのを感じた。

もちろん、ご存じの通り、二人は当時、お互いの想いを知っていたわけではないんだけど。

まあ、春日部君には奥さんもいるっていうし、ノエチとの関係がこの先どうこうなるというのはないのもわかってるんだけど、今回限りのゲスト出演かい!っていうのが、残念過ぎる第3話でした。

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